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2022年度の活動

卒業論文・制作発表会予稿集 表紙

2023年1月21・22日

7ゼミ合同卒業論文・制作発表会(4年生)

ジャーナリズム学科の教授陣・学生に向けて、論文の発表を行いました。
放送学ゼミからは、論文「多文化共生社会の実現に向けて‐地方自治体における外国人政策と制度‐」を作成したメンバーが優秀賞に選ばれました。

2022年12月

​卒業論文提出(4年生)

学生生活の集大成として、各学生が興味を持ったテーマを選び、作成・提出しました。​

テーマは「独立局の意義と課題」、「少年漫画におけるヒロイン像の変化」、「K-POPの戦略分析」、「マイノリティ」、「川崎市反ヘイトスピーチ条例からみる現状と課題」など多岐にわたりました。

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2022年9月27日

放送学ゼミナールの活動・メンバーについて取り上げた記事が「VIRIDIS」に掲載されました。

昨年度(2021年度)制作した映像作品「『ともに。』」と制作者の4年生2名が、専修大学文学部ジャーナリズム学科・澤康臣ゼミナールの学生メディア「VIRIDIS」の「『違いは豊かさ』同世代にも知ってほしい 川崎ヘイトスピーチと向き合う大学生 差別ない社会へ、自分達にできることは」という記事に掲載されました。

2022年度前期・後期(2年生は後期のみ)

3年生のゼミナール・2年生のプロジェクトによる映像制作

今年度も3年生は映像制作を行い、2作品を「東京ビデオフェスティバル2023」(TVF2023)に出品しました。

「陽の当たる場所へー避難民・難民支援の光と影ー」が「TVF2023アワード」を受賞しています。

また、ジャーナリズム学科2年生の科目である「プロジェクト」でも映像を制作しました。

​​制作した映像は下部の他、ゼミナールのYouTubeチャンネルにて視聴できます。

3年生のゼミナールの風景

2,022年度のゼミナール・プロジェクト制作作品
(   =東京ビデオフェスティバル入賞作品)

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《ゼミナール》

○コロナ禍の大学生と推し活・・・制作者:神田匠、ソウシイン、藤井梨緒

○テレビのゆくさき・・・制作者:壇真樹也、樋口莉帆、ムエンジ

○陽の当たる場所へー避難民・難民支援の光と影ー・・・制作者:石川豪、キムジヒョン、高橋杏樹

《プロジェクト》

○技能実習生の現実・・・制作者:増田美海、リトウ

○貧困とフードロスに挑む・・・制作者:土門拓海、福岡颯、福本里桜

○~見たか 市民の力~新百合ヶ丘 市民がつくる芸術の街・・・制作者:佐藤冬実、柞木田彩奈、藤井ひな子

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